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「急になんですか師匠」 鈴仙は永琳に呼び出されたのである 深夜の3時に 「これをみなさい」 と、永琳は両手のゆっくりれいむ見せる どこをどう見ても普通のゆっくりである 「はぁ…ゆっくりれいむですね」 「そう…見た目はね…」 え?という鈴仙の声を無視しおもむろに包丁でゆっくりれいむを真っ二つにする永琳 れいむの「どおぼじでえええ!」と言う叫びが響き渡りゆっくりれいむは丁度真ん中から二つに分かれる 「ちょ、なにやってるんですか!?」 「「ゆっくりしていってね!」」 「は?」 と鈴仙はゆっくりに目をやる。 そこにはゆっくりれいむが二匹 大きさは丁度先ほどのれいむの半分ほど 「ふふふ…なんと切られると半分の大きさで復活するゆっくりの開発に成功したわ!」 歓喜の声をあげる永琳 鈴仙はと言うとれいむを見比べ、そのれいむは 「ここどこー?」 「おねえさんたちはゆっくりできるひと?」 先ほどのことを覚えていない 「体積が丁度半分のゆっくりになるのよ」 さらに包丁で半分にする 「「「「ゆっくりしていってね!」」」」 4匹の子れいむになった 「あれ?最初は成体だったのに…」 「ゆっくりは餡子の量で知能が決まるみたいだからこうなるのよ」 そして、4匹のゆっくりは八匹の赤ゆっくりに 「「「「「「「「ゆっくりちていっちぇね!」」」」」」」」 「凄いですね…でもこれでどうなるんですか?」 「まぁ、見てなさい」 永琳はオレンジジュースを8匹の赤ゆっくりにかけこねくり回す そうするとなんと元の成体のゆっくりれいむに戻っている 「実はこの子。元に戻すときに違うゆっくりを混ぜてもいいのよ」 と語るはマッドサイエンティスト 要するに8匹のうち2匹はまりさでもよいとのこと 「ただ、過半数は元のゆっくりじゃないと形を維持できないのよね」 「はぁ…けど、一体何のために?」 「里の方でペットにするの流行ってるじゃない?何でも自己でゆっくりが死ぬのを何とかしてほしいって 頼まれたんだけど。元の強度は上げようが無いからこうしたわけ」 「ゆっくりしていってね!」 鈴仙はゆっくりを持ち上げ上から底面までじっくりと見定める どうやら普通?のようだ 「例えば、包丁なんかで半分にされてもこれなら元に戻せるから。それに他のゆっくりを混ぜたら その性質を受け継ぐわよ」 ここでゆっくりれいむに帽子を渡し水槽の前に置く するとれいむはまりさの用に帽子を舟代わりに水槽でぷかぷかと浮いている 「と言うわけだからあとはよろしく」 「って師匠、よろしくって言われても」 「貴方はこれからこの子の観察をお願い。まだ実験の途中だから何が起こるか分からないから それと私は寝るわ」 その後、鈴仙が床に付いたのは昼過ぎだという… 名前 コメント
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春が来たら… 作詞/隣のあの子 久しぶりに会う君は 少し大人になって 久しぶりに来た僕は ああ、なんて子供だろうか 隣に座るアイツが憎いよ どうして僕じゃないんだ あんなにも愛し合った日々は どこへ消えたのだろう 思えばただの彼氏の弟で 君を愛する資格はなくて それでも胸に深い傷を 残すなんて悪い人だね 三人で広げた膝かけ 暖かいね 二人で繋いだ手 離さないで… つながった心が遠くて今も話せないね 不意に見つめた瞳をそらしては微笑む 夜空に叫ぶ君の名前 同じ空でもこんなに遠い オメデトウ言えないよ 結婚するなんて言わないで なのにどうして僕の手を握るんだ…
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とりあえずチルノの裏とお約束を作ってみた。 お約束のほうはまだうまくまとまっていないので こうしたらいいと思う方は編集のほうよろしくお願いします (2008-08-01 03 00 58) 編集した方はその旨とできれば理由をお願いします (2008-08-01 10 13 35) 誰かゆかりんあたりが虐待お兄さんを制裁する話を書いてくれないかな。 今まで何の害獣設定もないゆっくりを、虐めるために無理矢理害獣にしたて あげたことで幻想郷を混乱に陥れたことに対する制裁って言う感じで。、 今までゆっくりにやってきたことを逆にやり返して苦しめるようなもの。 たぶん今までで一番すっきりしそうだ。 ゆっくりに復讐させるのは逆にやり返されそうだし。 正直言って今までゆっくり虐め派だったけど、最近虐待お兄さんの方が むかつくから困る。 (2008-08-02 11 31 51) 正直あそこまで徹底的に虐殺してるやつは歪んでいると思わざるを得ない。 たまにゆっくりに対して愛を感じる虐待もあるけど(エレガなんかは特に)、ほとんどがゆっくりを生物として扱っていないものばっかり。 小さい生き物を虐殺して何が楽しいんだろ?後に来るのはむなしさだけじゃないかね? 動物虐待にトラウマ持ってる自分としては「ここまでやる必要があるのか!?」と疑問だ。 特にゆっくり親子系や虐待おじさんは自己投影が強すぎる。 だからゆっくりを殺すことに楽しささえ感じているSSを見たりすると悲しさよりも末恐ろしさを感じるよ。 ゆっくりが生きることが罪なら、俺が背負ってやる!! 叫びたいこと叫んですっきりー!!! (2008-08-02 14 12 47) またpixivで虐待スレのやつらがタグ荒らししてるよ。本当懲りないねぇ。 アドレス持ち帰ってスレでやりゃいいのに…。 (2008-08-02 15 20 40) まぁ、もしかしたら虐待スレ住人の作品かもしれんがね。 それでもスレがあるんだからわざわざpixivでやらんでもと思うけど。 (2008-08-02 15 24 17) pixivにゆっくり虐待絵を載せていて評価が低い人を見ると、なんで虐待スレ に投下しないのか不思議に思う。虐待スレに投下した方がスレ住人が喜ぶのに なんでわざわざ誰も評価しない敵地に投下するんだろ。 (2008-08-02 16 34 07) 虐待お兄さん制裁話か…面白そう。 書いたとして、どこに投稿するのが妥当かな…一応虐待スレのSS用ロダは、 あそこ専用ってわけじゃないから投稿しても問題は無いはず。 ただあそこに投稿すると、可愛がりスレからの挑発と認定されてスレ荒らされそう。 (2008-08-02 16 35 40) 作品投棄場ってなかったっけ?そこに投下すれば文句も言われないんじゃない? (2008-08-02 19 00 25) いや、可愛がるスレでの需要なんだからこっちに投下しよう (2008-08-02 19 33 14) 虐待お兄さんって、よく分からないけど人間でしょ? それを虐待するSSなんて正直見たくないんだけど…。 (2008-08-02 22 04 06) それに向こうの反感買って自重できない人たちに荒らされるのも嫌だしね。 投棄場行きが無難だと思うよ (2008-08-02 22 43 27) もうゆっくり関係無いだろ 可愛がるスレで虐待行為なんて止めろ というかどこにうpしようが荒れるから書かなくていいよ (2008-08-02 23 18 01) んだんだ ただ単純にゆっくりを可愛がりたい人もいるからね。 (2008-08-02 23 47 30) 投機場が無難か。それとこっちにも投機場作りますかね。 行き場のない作品というのはできるだけなくしたいし。 まぁ、見たくない人が見れないようにすれば問題ないと思う。こっちはあっちみたいに排他的になりたくはない。 こっちでやってることをあっちが文句いうなら戦えばいいさ。逆にあっちがやってることをこっちも文句言いにいかないように気をつけよう (2008-08-03 00 09 51) 確かにこっちに投棄場が一番無難かもしれません あっちに投棄するとたぶん可愛がるスレが荒れそうで怖いです (2008-08-03 00 32 37) 戦っちゃだめぇ!!荒らしさんの思うツボだよ!!! まーどうしてもUPしたいんならどっかの適当なロダ使ってこのチル裏で報告か このWikiに投棄所作るかしかないんだろうねー。 (2008-08-03 00 48 14) ここ数日あっちでこちらの工作員を連呼してるのが反吐が出ると言いつつ、しまいにゃ突撃してる訳なので 安易な挑発は避けてもらいたいこの頃。 まぁマッチポンプ臭するんだけどね (2008-08-03 00 53 32) 虐待兄さん制裁とな…題材としては個人的にゃ興味あるけど ちょとここのスレ向きであるかどうか疑問だな。ゆっくりのアリスのへの復讐劇みたいな物だからなぁ 一体どういう風に制裁するのやらでどこに置くか色々厄介になりそうだな 虐待スレよりの表現でないと作品としての面白見がないんじゃないかと思うんだけど どっかユーモラスなホームアローン風味にやったりするのか、ひたすら作品内でゆっくりがやられた行為に 等しい位の残酷な返し方するのか。そこいらは書く人の手腕次第だけどね 投稿するのは向こうのロダに一言コメント書き添えて虐待スレ向きでないと書いておけば 良いと思うんだがね。あそこはいぢめスレ持つかう共用の場所だし文句を言われる筋合いはない (2008-08-03 01 14 28) もう可愛がるスレ関係無くね? あえて可愛がるスレ発祥にするのがいいのか…? (2008-08-03 01 18 04) ぶっちゃけりゃ個人でやるのが一番だな (2008-08-03 01 19 26) 可愛がるスレが虐待スレの避難所的なものとしてできた経緯を考えればこっちにおいても問題はないと思う。 虐待スレからの隔離スレなんだ。こういうSSも責任もって受け入れてあげたい。 ただ好みが分かれるのは事実なので然るべき文を添えるべきだがね。 (2008-08-03 02 04 52) 向こうがケチ付けるなら 見たくないなら見るな だな (2008-08-03 03 01 51) 虐待お兄さんって虐待スレの設定だろ 向こうの設定持ち出して可愛がるスレに上げるって… 単に可愛がるスレを荒らしたいだけじゃん (2008-08-03 03 05 03) 何処に投下するのかは重要だね 向こうのろだに投下するのは良いけど可愛がるスレが荒れそう やっぱりここに投棄場作るのが一番ベストだと思う (2008-08-03 04 34 14) 投棄場を作っておけばスレやwikiの目立つところにおく必要がないから 知らない人の興味まで誘うことはないし良いんじゃない? 見たい人だけ見るようにって念入りに書いておけばいいでしょう多分 (2008-08-03 05 36 28) きちんと、可愛がりの延長にある制裁・復讐として書けるのか? 単なる必殺仕置人だとスレが荒れるぞ。 や、むしろ必殺パロディーみたいにネタ化すれば安全かも。 (2008-08-03 12 38 36) 投棄場の話題はそもそもスレに持ち込まないのが基本。 わざわざ持ち込んで荒らすやつが荒らし。 (2008-08-03 22 41 54) またガ板で虐待スレの荒らしが湧いてるな。 本当にあいつらのモラルのなさには閉口するわ。 しかもそれに対して虐待スレは何にも言わない。ほぼスレぐるみの犯行だぜ。 アブノーマルなくせに自重を全くしない。やつらはマジでゆっくりの癌だな。 (2008-08-03 22 50 56) まったくだよ。以前の虐待スレは外部に迷惑をかけるやつには厳しかったが、 今は逆に外に設定を持ち出すやつが英雄扱いだからな。 人格者がいなくなったよ。ほんと。 pixivで虐待スレの設定を当たり前のように長々と書いて勝手に切れてる やつがいたが、あれどうにかならんのかな。虐待スレの人たちそいつの こと止めないし。 十五夜の人や、ちびゆっくりの絵師はうまいし、外部に迷惑をかけない 人格者だけど、底辺絵師ほど外に迷惑をかけるから困る。 向こうでは荒らしををゆっくりに例えて叩いているが、 マナーのない住人ははゆっくり未満だと思う。 むしろ比べるのもゆっくりに失礼だよ。 (2008-08-03 23 02 01) 最近、虐待スレにも自重できない馬鹿が増えてきたよね 人が増えてるからしょうがないのかねー (2008-08-03 23 04 37) 夏か… それだけじゃない気もするけど、今は…… 荒すやつはゆっくり死ね!!! (2008-08-03 23 41 45) 虐待スレ住人に対して悪口言いたい気持ちもわかるけど 両方のスレの住人である人もいるってこと忘れないで欲しいんだぜ (2008-08-04 03 55 49) いつもそういって愛でスレなのに虐待スレの話を自重しない人がいるので 掛け持ちさんの印象も決して良くはないんですがね (2008-08-04 08 09 05) 掛け持ちでSS普通に書いてる人に失礼と思わんかね 厨行為働く奴はどこの住人でもない。 言葉を借りるなら奴らが問題を起こす原因になっている『工作員』だ虐待スレの人間がアホの行動を止めないと言ってるが外で注意しても言う事聞く奴なら問題はとっくに解決するぞ。というか外で議論すること自体お門違い。そういうのは管理者側に通告して引導を渡すのが正しい方法。それより虐をたたいてる発言してる奴からマッチポンプ臭するぞ。どうでもいいからブラウザ閉じて愛でSSでも書いて心を落ちつけなさい(2008-08-04 10 00 18) こんなグチ吐き場でマジで説教とかwww (2008-08-04 21 14 55) 虐待厨のやつらpixivに出てくるなよ。 コレを向こうに向かって言ったらフルボッコだから笑えねぇ。 虐待絵を投稿してるやつらはpixivの荒らしみたいなものだな。 (2008-08-04 22 18 06) ルール上問題ないからいいんだけどね。サムネで大体分かるし。 できればpixivにも作者のNG機能欲しいなー、と思ったりもするけどw それよりもタグ荒らしだな。あれが一番厄介。普通の絵見ててもアレ見るだけで萎える (2008-08-04 22 22 48) ������[�I�I �ӂ��c�c �������[�I (2008-08-04 22 43 12) pixivで虐待絵って禁止されてねえよ馬鹿が 見なければ良い話 (2008-08-04 22 46 47) 虐待スレの住民も大変だな。 一部の自重しないやつらが外に設定を持ち出すから目の敵にされる。 ちょっと気の毒になってきた。 (2008-08-04 22 51 00) そうやって荒らしてる個人を虐待スレ全体に見立てて叩くからますます関係が悪くなるんだっての。 「チル裏で愚痴るだけじゃ我慢できない連中が虐待スレを荒らしにきた」なんて認識されたらまた話がややこしくなる (2008-08-04 23 04 52) 両刀の俺からすれば、虐スレにはwikiのまとめの人とか、意外と面倒見のいいやつも多い。 ただ、大人と子供の差が激しい。 頼むからそんなに敵視しないでくれ。 大半はスレの中でのみ楽しんでいるやつらだから。 あまり虐待スレと可愛がるスレが戦うところはみたくない。 (2008-08-04 23 06 21) なんという自演臭 制裁SSとか虐待スレと抗争させたいだけじゃんw (2008-08-04 23 07 16) 人格否定とか抵抗できなくなった子供の最後の悪あがきじゃねーかw お前らちょっと落ち着けwww (2008-08-04 23 16 15) 大変ですね (2008-08-04 23 20 56) 虐待なんてアブノーマルなんだから皆に受け入れてもらえるわけないんだよ。 それなのに認めてくれ、理解してくれってやつがウザいね。 個人の趣味だしスレ内で自由にやる分には勝手にしてればいいと思うけど やっぱり虐待自体が嫌いな人もいるから仲良くってのは厳しい注文なわけだ。 互いの領分を守って楽しむ。それだけでいいのにいちいち理解を求めるやつが多すぎるぜ。 (2008-08-04 23 22 48) もうさ、ここ要らないんじゃね?愚痴通り越して中傷の場だぜ 夏になって増えたどっちのスレの住人じゃない何かが暴れてるだけじゃない (2008-08-04 23 44 39) ここがなくなったらスレが荒れるだろ。 いわばゴミ捨て場だよ。ここは。 (2008-08-04 23 49 57) 設立の経緯はさて置き、今は「可愛がり」として独立しているのだから、 優先されるべきは『可愛がり専>掛け持ち』となるのが当然で、 むしろ掛け持ちの人が気を遣うのがマナーだと思う。 そういうのが煩わしいと思うのであれば、わざわざ自分は掛け持ちだと 主張するのは控えるべきだし、ゆっくり出来ないと判断したならそっと 身を引くべき。…これって、当たり前のことだと思う。 (2008-08-04 23 51 02) 夏厨めやってくれおる やりおる喃・・・やってくれおる喃 一人暴れるだけで何匹も釣れおる (2008-08-04 23 54 52) 掛け持ちも可愛がり専もどっちも同じ住人だよ 変な線引きして住人内で対立させたいのかよ アホすぎる (2008-08-04 23 59 03) 優先されるべきとか言ってる奴は正気か? 権利ばかり主張しすぎ、別に掛け持ちの人は荒らそうとしてるわけではないのに。 そりゃ掛け持ちの人も自分が好きなスレの悪口言われたら気分悪いだろw もう少し考えて発言しようぜ。 (2008-08-05 00 06 56) 虐待スレ虐待スレって虐待スレどんだけ愛してるんだよお前ら (2008-08-05 00 30 22) 対立させたがっている奴の気持ちがわからないな 元々隔離スレだし、どっちが炎上したって本スレには微々たる被害しかないだろうし どっちかの住人なら自分のスレが荒らされることぐらいはわかる なにか楽しくなるわけでもなし、なんかメリットが全くない気がするんだよね (2008-08-05 00 38 31) こんなところで人に聞くのも変な話しだけど 本スレってどこ? 発祥は他スレでも今はどっちのスレも独立したスレだと思ってたんだけど (2008-08-05 00 42 32) お約束をちゃんと読んだらまたおいで (2008-08-05 00 44 49) ああガ板か。AA興味ないから、説明読み飛ばしてた 発祥は虐待スレはキャラいぢめスレの隔離で可愛がりスレが虐待スレの隔離じゃなかったっけ? だからガ板は関連してるってだけで無関係だと思ってたよ (2008-08-05 00 57 47) 可愛がるって行為するだけなのになんでこんな醜く争ってんだ (2008-08-05 09 32 49) いわばゴミ捨て場だよ。ここは。 何か中傷しながらじゃないと可愛がれ無いぐらいならもう可愛がるなんてやめちまえよ (2008-08-05 09 37 35) わざわざこんな辺境の地までご苦労様。 気に入らないなら引き返せって書いてあるでしょう? (2008-08-05 14 02 17) てか虐スレへの誹謗中傷は全部ここで吐き出してからスレに来てくれよな。 前から虐スレに喧嘩売る奴がスレに書き込むたびにうんざりしてたから。 こっちはゆっくりを可愛がりたいだけなのに、喧嘩腰なスレ住人が邪魔でしょうがなかった。 嫌いな物はほっておけ、虐スレが気になるなら向こうの住人になって下さい。 (2008-08-05 14 47 18) >こんな辺境の地までご苦労様 シャドーボクシングしてね? なんかここって幻想板における愚痴スレみたいだね。 不満吐き出してすっきりするはずが他人のレス見て余計イライラって。 (2008-08-05 17 04 28) ここほんとに効果発揮してるのかな なんか結局荒らす奴が出て同じことになるんじゃないかと不安で (2008-08-05 20 19 22) pixivでゆっくりを可愛がる絵師が新たに現れるとすごく嬉しくなる。 即マイリス入りするね。 (2008-08-06 01 22 13) 愛でスレの職人さんたちは可愛がるということにびびりすぎだな。 ひどいことをしなければいい。それだけでいいのに可愛がってるかどうか気にしすぎている気がする。 (2008-08-06 07 51 06) ただ叩くだけでも虐待といえば虐待で愛でといえば愛でだからな (2008-08-06 17 52 01) 問題は個人の心情じゃなく第三者がどう見るか、ということか (2008-08-06 18 09 22) 多少毒のある憎たらしさもゆっくりの可愛さのうちと思うんだが (2008-08-06 21 21 59) 悪いことしておしおきでも夕飯抜きとかなら全然ありだしな (2008-08-06 21 30 42) なんかさスレとかでも掛け持ちを必死こいてアッピルしてる人いるけど無意味ですよ、それ。 多分虐待スレ住人でもまともな人がいるんですってのをアピールしたいんだろうけどそういう問題じゃないから。 虐待なんてのは異常な趣味、一般的に理解しがたい趣味なんだから嫌いな人がいて当然なんだよ。だから隔離スレなんじゃん。 でも趣味は個人の自由だし、然るべきところでやる分には文句は言わないさ。 それなのに俺達を認めてってしゃしゃり出てくるから叩かれるわけ。 元々嫌悪感なんて持たれて当たり前。それでも好きだからやっているってスタンスでできないのかな? (2008-08-06 22 08 58) 虐待スレと可愛がりスレを抗争させたい人がいるみたいだな 住人がいがみ合ったり罵り合うのを見るのが目的なのかな 虐待よりも暗く異常な趣味だ (2008-08-06 22 37 52) どこから人が来てようがスレの為のネタふりさえしてくれれば 麻呂はなんでもいいでおじゃる (2008-08-06 22 39 28) わざわざこんなところまで来て反論しなくていいでおじゃる。 暗いこと言ってるって分かってるからわざわざここで書いてるんでおじゃる。 ここを元に抗争するやつはよっぽどのお馬鹿でおじゃるよ。嫌なら来なければいいでおJAL。 (2008-08-06 22 43 40) よくよく考えたら俺宛でない可能性が高かった。上のは気にせずに… (2008-08-06 22 47 38) こうゆう自分ルールを押し付ける奴が一番邪魔なんだよね。 虐めスレの話題が出るだけで拒否反応示して無駄にスレを荒れさせる。 こうゆう原理主義者が一番可愛がるのに邪魔です。 ほとんどの住民はそういったアピールをスルーしてる現実に気付いてください。 どうしても目に付くなら”両刀””掛け持ち”等をNGワード指定して自衛してください。 はっきり言います。貴方こそ邪魔です。 (2008-08-06 23 23 44) そうやってなし崩しに認めさせて荒らすつもりだろ? バレバレなんだよ (2008-08-06 23 36 40) ここは愚痴をこぼす場所であって中傷の場ではないでおじゃる はようエスエスをかいてたもれ (2008-08-07 00 38 45) 麻呂語で茶化してくる奴きめぇな 自分に都合の悪い話題だから話そらしてるのが見え見えなんですけど (2008-08-07 00 45 59) 愛でるネタが欲しいだけでおじゃる 都合など知った事ないでおじゃる (2008-08-07 00 53 45) じゃあスレもどれよ ここは愛でる場所じゃなくて愚痴る場所だから (2008-08-07 01 00 07) ツンデレの扱いには困るでおじゃる (2008-08-07 01 01 19) はいはいそうやってなんでも自分に都合のいいように解釈しててくださいね (2008-08-07 01 02 33) 勘違いしてるようだがここはチラシの裏だ 愚痴だけじゃないよ雑談もアリ (2008-08-07 01 15 21) 俺達の好きなゆっくりは虐待しまっくてるくせに自分達の好きなスレの悪口はやめてとかすごい思考回路だよなw どっかの半島を彷彿とさせる。 (2008-08-07 01 36 45) pixivで作者別のNG機能欲しい。 (2008-08-07 01 39 26) どっかの半島を彷彿とさせる。 いい!これいいわw 確かに虐待スレのアホ共の知能レベルは半島人クラスw いや半島人に失礼かな? 虐待するくらいの連中だからもちろん人権なんか破棄してるんだろうし 半島人と同じくあいつらのこと人もどきとでも呼ぼうかなw (2008-08-07 01 45 12) だからそういうことを言うから! (2008-08-07 01 46 35) ……… こんな愚痴吐き場所でマジになっちゃってどうするの? (2008-08-07 01 51 36) ここID出ないからねえw なんの手間もかけず自演できる。 (2008-08-07 01 55 24) ……… __ _____ ______ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 'r ´ ヽ、ン、 ,'==i/ イ人レ\_ル==', i i イi (ヒ_] ヒ_ン ) ヽイ i | レリイ"U ,___, U" .| .|、i .|| !Y!/// ヽ _ン //// 「 !ノ i | L.',. L」 ノ| .| | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ おにいさんもっとグチちょうだい! (2008-08-07 01 58 45) 自演は自演でほっとけばいいのにね。ただの愚痴吐き場なんだし。 ムリに秩序を持たせなくていい、ここはそういう場所なんだから。 (2008-08-07 02 00 04) 愚痴とはいえ虐待スレ住人の悪口書きすぎると 掛け持ちの職人が愛でスレから離れそう (2008-08-07 02 06 07) それは問題だ (2008-08-07 02 06 41) そもそもあれらを書いてるのは本当にどちらかのスレの住人なんだろうか? そう思う吉宗であった (2008-08-07 02 07 41) 本来の目的はスレで虐待スレの話題が出るたびに荒れるからここに隔離しようとするもの。 掛け持ちの方がスレで悪い気分にならないようにという配慮だったのだがそういう人がここに来られては本末転倒だなw もう少し案内のほうに強く書きますか。 (2008-08-07 02 13 09) 最近スレの荒れ具合がひどいよね、特に昨日今日 「愛でる」だけの精神性を持っているはずなのになんでああも殺気立っているのか (2008-08-07 02 15 18) 両スレにここの話題持ってく奴がいる以上ここの必要性があるのか 無い方がまだマシな気もする (2008-08-07 02 16 52) 住人も混ざってると思うけど大半は愉快犯だと思う 争わせて両方のスレ荒れしたいんだろう そうすれば虐待も可愛がりも職人が減って過疎る (2008-08-07 02 17 49) >02 15 18 ”ぼくのかんがえたゆっくりめで”しか認めないやつが多いからだと思うよ。 必要なものだけとって後はスルーでいいのにね。なんか面倒見切れなくなってきた。 (2008-08-07 02 20 42) 提案 チル裏でなく愛でスレ用の議論場にする (2008-08-07 02 22 32) 虐待スレはROMってるだけだから何とも言えないけど、荒れてるのこっちのスレだけだぜ? なんか一人相撲とってるようなんだけど。ここらで原点にかえってゆっくりを愛でようぜ。 (2008-08-07 02 26 30) 掛け持ちを必死こいてアピールしているSS書きの人なんていたっけ? 後書きなどで少し書いている人程度なら見掛けたけど、それも設定の持ち出しなどに配慮してのものだったし。 (2008-08-07 02 28 55) チル裏なんだからここに書いてあることは気にしない!っていうことさえできないんじゃあなぁ…。 何を作っても住人が大人にならなきゃどうにもならんなぁと痛感したよ。 (2008-08-07 02 29 58) >02 28 55 SS書きさんはいないよ~。スレのほうでチラホラ見かけるのがね。 (2008-08-07 02 30 47) お兄さんいじめといえば虐待スレでお兄さんがゆっくりに変化していじめられるという 今話題になってるお兄さん虐待SSとゆっくり虐待SSの中庸のようなものがあったな (2008-08-07 02 32 37) 原点に戻ろうぜ あらゆる方法で単純にゆっくりを可愛がろうぜ! (2008-08-07 02 34 59) 02 30 47 なるほど。 まぁ、「虐待なんて書いているのに愛でなんて書くなよ」的な人が荒らす目的で書いているとは思っていたが・・・。 そういった人は残虐ホラーと少女漫画掛け持ちしている漫画家とか見るとアレルギー出そうだね。 (2008-08-07 02 35 58) そろそろリセット時か いったん区切って穏やかな流れに戻らねば (2008-08-07 02 36 43) 可愛がるつもりもないが虐待する気もない。 ただ可愛いゆっくりを眺めてたい俺はどこへ行けばいいんだろうね。 (2008-08-07 02 38 26) 可愛がられたり虐待されたりしてる可愛いゆっくりを眺めてればいいと思うよ (2008-08-07 02 40 45) ゆっくり関係のwikiを放浪すればいいと思うよ (2008-08-07 02 41 35) 虐待スレのお兄さんをわざわざ可愛がるスレに持って来て虐待しろとか… そんなの可愛がるスレに持ち込む奴が個人でやればいいのに… 可愛がるで討論させようとしてるのは荒らしかよ (2008-08-07 02 42 36) 虐待しろって時点でスレチなのにな (2008-08-07 02 44 53) 例え話でいちいち熱くなりすぎだお前ら。 そんなんだから荒らしにもすぐのっかちゃんだよ。 (2008-08-07 02 47 04) >02 28 55 >掛け持ちを必死こいてアピールしているSS書きの人なんていたっけ? なんでこんな疑問が出るのかわからん。 (2008-08-07 02 53 40) ここでなら虐待スレであぶれた作品も拾っていけると思ったがそうもいかないみたいだね。 虐待でなければ何でもOKっていうのを作りたいものだがどうしたらいいかな? (2008-08-07 02 57 50) スレ分散かスレタイ変更? (2008-08-07 02 59 35) どんな作品なんだよ? あぶれるような作品ってあんの? (2008-08-07 03 00 38) 分散が妥当か? でもそれに伴ってろだやwikiも分散しなきゃいかんしな。 出来るかな? やってみるしかないか。 (2008-08-07 03 01 43) >02 57 50 虐待スレ自体が注意書きつけときゃ虐待以外も許容されるからな 愛でスレはそんな中でも特に愛に偏ったやつのための隔離スレなんで 愛でに含まれないものは虐待スレでいいんじゃね? 分散は反対。キリが無いし虐待スレで十分賄えている。 (2008-08-07 03 02 56) こんなに語られながらそんなSSうpされないね 何でだろう… (2008-08-07 03 05 13) じゃあ愛でスレに向かないものは虐待wikiのほうに誘導? しかし基準が難しいぞ (2008-08-07 03 05 56) なるほど、虐待・グロネタを我慢してでも虐待スレ行った方がいいってことか。 あんまり好きではないんだが、そうするほうがよさそうか。 (2008-08-07 03 06 39) 具体的に書きたい作品内容が示されてない以上 注意書きさえあれば、ほぼなんでもありの虐待スレ行きを推奨するしかない (2008-08-07 03 08 32) 02 53 40 ヒント、チル裏過去ログ (2008-08-07 03 08 56) 03 05 13 書き始める前に確認取っただけじゃない? (2008-08-07 03 10 26) 確かに誰も書かないなw せめて作品を投下してから議論しようぜ (2008-08-07 03 11 31) >こんなに語られながらそんなSSうpされないね 虐待ウィキの復讐カテゴリがそれに相当していて、既に存在する。 誘導…というか正直な話、虐待スレのほうがメジャーで大規模なんで愛で側が誘導する必要ないだろう (2008-08-07 03 12 40) 無い物を論じるのは余りにも愚かしい とゆっくりが申しております (2008-08-07 03 14 21) じゃあ誘導はせずに少しスレの趣旨からずれているものは投棄場へ もうロダに投下されてしまったものはそれぞれジャンルのマークつけてwiki掲載とか (2008-08-07 03 18 44) あっちに投下してどうなるのか分からないのか? たぶん愛でスレが心無い人に荒らされるよ せっかくこっちに投棄場作ったんだしまずは投棄場に投下しようぜ (2008-08-07 03 31 30) 向こうのスレ、受け入れる気満点みたいだよ。何でも来い、燃料にしてやるって感じの流れになってる。 (2008-08-07 03 33 19) 愛でスレは些細なことで荒れるからな・・・ もしSSで荒れたときに「他スレが原因だ!」とか言い出したらシャレにならないし 火種はこっちに抱えたままってことで、投棄場においたほうがいいと思うよ (2008-08-07 03 49 18) まずはこっちの投棄場だろう (2008-08-07 03 57 01) とりあえずここじゃないけど投下されたみたいだしもう良いんでない? こちら側に投下されるかどうかは作者の決めることだべー (2008-08-07 04 04 19) あっちに喧嘩売りに行くよりこっちの方が明らかにマシ ここに投棄が最善策。 (2008-08-07 04 09 21) すいません、先走ってしまって。とりあえず今の所荒れるような結果にならずにほっとしています。 反応見る限り置いても投棄場という感じですかね。その場合はURLを貼る形になるのでしょうが。 (2008-08-07 04 15 47) >最善 _, ,_ ( ゜Д゜) それ作者の決める事だから (2008-08-07 04 16 43) あれ? 「SS投下したら虐待スレの連中が報復として愛でスレを荒らしにくる」 って話前提なのか? ちょっとおかしくね? (2008-08-07 04 20 40) ジャンル違いで叩かれるってことが言いたいんじゃないのか (2008-08-07 04 22 39) 荒らすのは虐待スレ住人というより両方を荒らす愉快犯だと思う 愛でスレの方が反応いいからこっちに居ついたんじゃなかろうか (2008-08-07 04 23 38) あんまり突っ込み入れすぎると自演で荒らすバカが出そうだ 虐待スレの住人は狭量で気にくわないとすぐ荒らすって印象づけたい人とか (2008-08-07 04 26 12) 趣味が違うだけで実際はそうでもないのにね ここもID出せればいいんだが・・・ (2008-08-07 04 29 20) とりあえず注意書きを書いて投棄場においてみます。 それとパスは書きません。今の状況は知らなかったのですが向こうの方が開けれたのを見ると 基本パスは変わってないようなので掛け持ちの方以外はこれで目に付くこともないと思います。 (2008-08-07 04 31 51) 04 31 51 乙 (2008-08-07 04 33 00) 投棄場の漫画・・・2ボスに惚れた。 (2008-08-07 08 03 10) 2ボス男前すぎるw (2008-08-07 08 16 34) ここ有っても百害あって一利無しだろ どうしても話題持ってく奴がいる (2008-08-07 11 37 07) スレが発展しない理由について思った。 投下されたssや絵に対しては殆どスルー気味のようにレスがつかないのに対して、 荒らしには過剰に反応するからじゃないかな。 なんというか、マイナスの方ばかり盛り上がってる。 (2008-08-07 12 39 31) 掛け持ちを敵視して粘着する奴がいるから または愛でスレへの配慮のため 虐待スレにレスした日は愛でスレはROM そんな人が多いんだと思う (2008-08-07 14 20 10) 書いても「こんなのは駄目だ!」って言われそうでこわい (2008-08-07 15 12 15) 趣旨に沿わないものでもなけりゃそうは言わない そうであってもアドバイスはする (2008-08-07 15 48 39) 昨日の今日もあって荒らしさんがよう沸いてますな。 いちいち構わずスルー。基本的なことができるかどうか。 (2008-08-07 16 25 59) >12 39 31 実はそんだけ住人が少ないのかもしれん。 攻撃的なやつは全部荒らしとしてスルーぐらいの気構えがここでは必要なのかもな (2008-08-07 16 34 04) そういえば住人てどれくらいいるんだろ。 トップへのアクセスが約900を行ったり来たり、ssが400くらいか。 そこから住人数は大体100から200人と予想。 もっと集まらないかなぁ。 (2008-08-07 17 05 48) 愛で専の住人です。SS・AAには積極的にレス付けてるし、 虐待はスルーしてる。SS書きに参加したいんだが、仕事が忙しいのと 文才に自信がないので見送り中。いつかは書きたい。 そんな俺が思うに、虐待に過剰反応してるのは虐待スレを見てる人だと思う。 (2008-08-07 20 12 15) 人を集めるには兎にも角にも質だろうね。 絵師やSS書きの質。スレの雰囲気の質。これに比例するといっていい。 作品は絶対的物量の少なさ。スレの質は言わずもがな。まぁこれからの住人一人一人の努力さあね。 (2008-08-07 20 54 29) レス着きづらいのはロダの問題もあると思うんだよね 可愛がるスレのロダの排水溝と比べて使いづらいこと使いづらいこと (2008-08-07 21 07 08)
https://w.atwiki.jp/bokuchu777/pages/136.html
A ユリア達のことについて考えていた ユリア達のことについて考えていた。 昨日された話。まだ、返事は考えていない。 そもそも、世界を救えって言われても、まともに実感がわかない。 何で俺が? 俺は何か特別なのか? いや、ありえない。 魔法も下の下、力もそこそこ。そんな普通の男だ。 じゃあ、何故姫はあんな話を……あんな話? あれ、どんな話だったっけ? つい昨日のことなのに、よく思い出せない。 記憶にもやがかかっているようだ。何なんだ、一体? 「おいっす。珍しいね、ヒロト君が休みに学校にいるなんて」 「あ、ノアさん。いや、これには結構深い事情がですね?」 「こーら。学校では先生って呼べって言ってるでしょ?」 「休みに先生も何もないっすよ」 「……ん? あれ、君……?」 「へ? なんすか?」 「いや、でも……ああ、なるほどバグか……シナリオが……」 「の、ノアさん?」 「ッチ、クソ。なるほどな。こりゃ時系列まで弄らなきゃ…… ああ、こっちの話。 ところで、見た感じヒロト君疲れてるみたいね。少し休んでた 方がいいわよ?」 ノアさんにそう言われた途端、急激な眠気が襲ってきた。 昨日何かあった気が……するのに。考えごとが……あった……ような…… 「私だ。ったく、あれほど……には気をつけろって何度も…… ハイハイ、言い訳は後。さっさと処理……」 最後に、ノアさんが誰かと電話しているのを聞きながら、俺は深い眠りに落ちていった。 (結構メタな話なバグがあった設定で、先生達組織が改竄。租借シナリオ第2話 - 1.二日目:朝に戻る)
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/2079.html
※幻想郷では月日の数え方が現代日本と違いますが、このssでは現代日本方式とさせていただきます r'\ く`ー-、 ,' ハ \ | ;、 \ __ / ! ', | | \ ; ン ̄  ̄ヽ ヽ、| i | |>"/ヽ..,,_ _,,,.....ノ\ ヽ | _____ ト.ァ' ;/  ̄ 「 ̄\ヘ/`i. _/ ヽ _ |/ _ノ 〉 ソ、_」 / / ○ ヽ ヽ_____∞____ヽ__/メ) / / ○ i 八 | /'i`ト、.| ̄/ | -!‐;ハ '; | ノ) i 〃 {ハ_ハ_,!V ハ レ'、i l │ i| \ !;ハ rr=-, u r=;ァ | |\ i '; メ) i iソル rr=-, r=;ァ从|i i ,〈 7 u  ̄ u  ̄ ト、__ソ/´∨ハ, i i  ̄  ̄ . . ソ i ! ノノ! u ` U ノ / ヾメ)、 i ヽ、 'ー=-' . .ハ / /メソ ヽ -- イ´ \メヽr-、 ヽルイ≧.、.,___∩ノ ⊃ ハ_ハ /メソ. \u J /人 '、メ/ | ( \ / _ノ ,(メノ '/` ‐rァ、 '´ //`>‐- 、 ,,>'r‐<´ く ̄`Y7ー-ァ | くヽr-‐ァ'´ // \! /|\ \ ,ハ _」 ' , |/ ヽ、」__/ ;' ∨ ! \r┘ .  ̄7 「 ∨l>o゚ / |、 \__/ 「よし、撲殺してやるから動くな」 「に゛ゃ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!」 博麗霊夢は火焔猫燐(お燐)に馬乗りになりながら、能面のように血肉の通わない無表情で死刑宣告を告げた。 8月27日。夕暮れの博麗神社の庭にて、霊夢が奪還してきた自らのパンツを証拠品として縁側に置きつつ続けられる抑揚の無い棒読みの言葉は、 手足をバタバタと動かしながら泣き叫んで命乞いをしているお燐の耳に残酷にも響き渡る。 もう1人の実行犯であるキスメは漬物石で桶の中に閉じ込められながら、次は自分の番かと膝を抱えてガタガタと震えている。 「おっ、お姉さんごめんなさい! 許して! ほんの出来心なんです! 美味しそうだったんです!もう二度としないからやめてグーパンチやめてマジで!」 「右腕はやるよ お前も もう おやすみ…」 「聞いてねぇぇ!? あたいの話きいてねぇよこの人!? お姉さんってか霊夢さん! ちょっそんなオーラ全開の拳で殴られたら頭無くなるっ! 消し飛ぶッ! ねぇっ! そんな悲しそうな顔してとどめさそうとしないでよぉっ!」 事の発端は霊夢がつい最近初めてパンツを買ったことである。 彼女が普段履いているようなドロワーズではなく、パンツだ。 そう、パンツである。シルクの、純白の、乙女の、パンツだ。 少女達が空を飛びながら弾幕ごっこをする幻想郷ではパンツを愛用する者は殆どいない。 ドロワーズ、スパッツなど、見られてもいい下着ばかり。 パンチラなどという単語を使う機会など幻想郷の人間には一生あるかないかという貴重さ。 故に珍しい。 だからこそうら若き乙女のパンツとなれば好事家に高く売れる。そして何よりも美味い。 少女のかいた汗やらナニやらが染み付いたそれは、まさに乙女の光輝く青春の1ページを食べるような素晴らしい味わい。 生で食べてもよし、焼いて食べてもよし、湯に通してしゃぶしゃぶにしてもよしの最高級の食材である。 となれば当然盗もうとする輩が現れる。パンツ密猟者の登場である。 それがお燐とキスメであった。 お燐が猫特有のしなやかな挙動で対象に気付かれないようほかほかのパンツ狩りをして、 キスメの桶の中に保存する。 完璧なコンビネーションだった。 今回お燐は霊夢が風呂に入ろうとした隙に犯行におよんだ。 けれども生憎目撃者がいた。 『ゆっくり見ていったよ!』 霊夢のペットであるゆっくりれいむである。 今も縁側にてどや顔で笑うゆっくりれいむに見られてしまったことは、お燐の大誤算であった。 「洗って箪笥の中にしまっているパンツじゃ駄目なんだ! 料理も死体も出来立てのほやほやに限るんだよ! パンツだってそれは同じさ! お姉さんの脱ぎたてのパンツという至高の料理は脱衣所という厨房にて完成するんだ!」 この拘りゆえに監視者に見つかるという失態をしてしまったのだ。 『ゆ~♪』 ゆっくりれいむはこれから先の惨劇に期待して目を輝かせながらころころと転がっている。 自前のパソコンが壊れてからは趣味のグロ画像収集が出来なくなったゆっくりれいむ。 おかげさまでここ数週間、ゆっくりれいむの猟奇趣味を満たす行為は、 ナメクジに塩をぶっ掛けてのた打ち回って縮む姿を見ることぐらいだった。 ゆっくりれいむはグロ画像にとても餓えている。 可愛い女の子のR18G画像はいいね♪ グロ画像はゆっくりできるね♪ 「さて、じゃあさっそく処刑しよっかな♪ 今夜は猫鍋と漬け物にしようね♪」 『ゆ~♪』 動物性蛋白質を取れる為に上機嫌な霊夢が青空のように爽やかな笑みを浮かべながら言った。 ゆっくりれいむもぽよぽよと子供のように跳ね、そして頷く。 お鍋とは季節はずれもいいところだけど、霊夢のおひざの上で食べられることがゆっくりれいむは大好きだった。 「……ねぇお姉さん」 お燐が笑いあう外道共に向かって声をかける。何か奥歯に物が引っかかったような顔をしている。 何か言いにくい事を言おうとしているような、喉に言葉が出掛かっているような、そんな顔。 「何よ猫肉。遺書を残す事は許すけど命乞いは受け付けないわよ」 「…………お姉さん、下」 「ん?」 「下、履いてる?」 現在の状況。 霊夢=お燐に対して馬乗りでマウントポジション。霊夢のパンツ=床の上。 =生。 「なななななっ!?」 途端に顔を真っ赤に染めしどろもどろになる霊夢。 狼狽してしまうが故に馬乗りの体勢を崩し、後方に盛大にすっ転んで尻もちをつく。 霊夢のスカートがその際ばさりと捲られ、お燐の目の前には桃源郷が広がる。 思わず一瞬見惚れてしまい、その光景を目に焼き付ける。 「に゛ゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!」 この猫のような悲鳴を挙げたのはお燐ではなく霊夢だった。 羞恥心から冷静さを失いつつも、即座にスカートの中身が見えないようにばっと手で抑える。 そして拘束が緩んだ隙を見逃すお燐ではなかった。 「キスメ! 今だ逃げるよっ――っていねぇ!? アイツあたいを置いて逃げやがった!」 相棒の薄情っぷりに涙しながらもすぐさまばっと空を飛んで逃げるお燐。その速さは脱兎の如く。 「逃がすかぁ!」 霊夢はすぐさま起き上がり体勢を立て直すものの、下に何もはいていない状態で空は飛べないことに気付く。 霊夢は「う゛~」と涙目で唸り声を上げて数秒躊躇した後、 「ちくしょ~!」とヤケになったように叫び声を上げながら、お燐とキスメの飛んでいく方向へと走って追いかけた。 そして後に残るのはゆっくりれいむのみ。その視線の先には霊夢のパンツがあった。 『……ゆっくりしていってねぇ』 ゆっくりれいむは霊夢達の走り去った方向を向いた後、ぽつりと呟いた。 ゆっくりは下着を着用しない。それもそのはず、生首に下着なんて着ける場所はない。 と、いうよりも下着を着けるという概念すらなかった。 だから霊夢がパンツを脱ぎ脱衣籠に放り込んでも何も思わなかったのだ。 けれども、先ほどの皆のパンツに対する執着ぶりを見ているとムラムラとなんともいえない感情がゆっくりれいむの中に沸き上がった。 パンツというものはどのようなものなのだろうか? これをつけると一体何が変わるというのだろうか? 何故皆霊夢のパンツを求めるのか? いや、もはや理屈はどうでもいい、目の前におにゃのこのパンツがあるのだ。被れ。食え。 ゆっくれいむの奥底で眠りから目覚めた本能らしきものが声をかけてくる。 『誰もいないよね!』 幸いにもパンツは目の前にある。 ゆっくりれいむはキョロキョロと周囲を見回す。 警戒しすぎだと思うが、それにしてもこしたことはない。 そう、今からゆっくりれいむはパンツを身につけ、五感でその全てを感じ取るのだ。 ゆっくりれいむは好奇心を中心とした様々な感情を発生源としたドキドキワクワクに頭を高鳴らせながら、霊夢のパンツを被った。 その瞬間、世界が反転した。 霊夢のパンツ。 それを着けている際は弾幕ごっこはしないと彼女は誓っていた。 それゆえに誰にも見せない、不可侵の乙女の聖域。それを犯す快感がそこにはあった。 被って感じることとして、まず景色が違う。 太ももを通すであろう二つの穴から見る景色の素晴らしさといったら、 西行妖がたとえ満開になったとしても霞んで見えるであろうと思うほど。 次に肌触りが違う。 頭を包み込むそのしっとりとした柔らかさといったら我が子を守る聖母のよう。 それは霊夢のスベスベの白い太もも、きゅっと引き締まった可愛いお尻、将来生命を宿す揺り篭となるであろう温かい下腹、××××(検閲済み)を包み込んだこの世で最も優しい布。 更に匂い。 夏の気温はパンツに霊夢エキスを存分に染みこませ、極上の芳醇な香りを放っている。 その匂いを思い切り吸い込むと、 朝風呂から上がってきてパンツを履く霊夢、魔理沙を初めとした友人達と笑いながらだべる霊夢、 お茶を飲んでほっと一息をつく霊夢、ゆっくりれいむのご飯を鼻歌を歌いながら作る霊夢と、 霊夢の過ごしてきたであろう一日が脳裏を駆け巡る。 そして、お燐達が最も重要視していたもの―― 『どれ、あじもみておこう』 スカートという通気性溢れる衣装を身にまとったがために、 蒸らすという霊夢エキスを染み渡らせる一工程が犠牲にされたが、 その代わり風を存分に受け乾燥させることで霊夢エキスが旨味を凝縮させる。 それは中国の超高級食材乾燥アワビを遥かに凌駕するに違いない。 ゆっくりれいむはぺろりと舌を伸ばして霊夢のパンツを舐める。 『ンほおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!』 瞬間――ゆっくりれいむは歓喜の雄叫びを上げた。 これを表現できる言葉をゆっくりれいむは知らなかった。 ただ――理解した。 今までの自分は死んでいたのだ。これより本当の意味で生きるということが始まるのだ。 あぁ、生首妖怪ゆっくりしていってね。 自らの姿形の意義は、その生はこのときのためにあったのだ。 「ねぇゆっくり、何私のパンツ被って絶叫してんの? 」 主人の声が背後から聞こえ、ゆっくりれいむは現実という名の地獄に引き戻された。 積んだ。ゆっくりれいむはその声を聞いた瞬間で自らの生の終わりを直感した。 「逃げ出したバカ共を捕まえて戻ってきたら、ゆっくりの大声が聞こえたんだもん。びっくりしたな~」 ゆっくりれいむにとって霊夢の猫なで声は、 聖書に書かれていたこの世の終わりを告げる笛の音のような響きがした。 そういえば主人は亜空穴という、瞬間移動のような技を持っていた事を思い出すゆっくりれいむ。 走って追いかけるのではなくてそれを使えばいいことに気がついて、そしてそれを使って帰ってきたというところだろうと理解した。 ゆっくり、ゆっくりと振り向くと、そこには両手にお燐とキスメを引きずっている霊夢。 そして上を見ると、大好きな霊夢の笑顔。 ただし返り血がこびりつき、赤く染まっている。誰の血であるかは言うまでもない。 先ほど霊夢の顔を羞恥心で真っ赤に染めた者達のものであろう。 『ゆ……ドロボーかられいむのパンツを守ってたよ! 大事にかぶってたよ!』 「へぇ、いい子ね」 『ゆっくり褒めていってね! いますぐ褒めていってね!』 「いいわよ、よしよし」 霊夢はにっこりと、口の端が耳に掛かるほど大きく笑いながらゆっくれいむの頭を撫でた。 そう、自らのパンツごと。優しく、優しく。 ゆっくりれいむはガタガタと震えだす。恐怖で震えが止まらない。 ここまでの命の危機を感じたことは以前pix○vに【霊夢 R18G】タグのイラストを投稿したことが霊夢にバレた際以来だ。 『ゆっくりしていってね! わたしちょっとおでかけしてくるね! いってきます!』 「駄目」 『…………………………』 「…………………………」 『…………………………』 「…………………………」 『…………………………』 「…………………………」 『へるぷみー』 「キルユー」 「お姉さん熱いって! 猫鍋ってこんな殺伐としたものじゃないからっ!」 「…………(コレクションしたギャルのパンティと共に漬けられ、その生涯に悔いなしだと思っている)」 『季節はずれってレベルじゃねー!』 「らん♪ らん♪ らら♪ らんらんら~♪」 上機嫌で鼻歌を口ずさみ夕食の準備をする霊夢。今晩の献立は猫鍋と漬け物とお汁粉である。 後日、自らの主人のパンツを被ったゆっくりが多数目撃されることになったというが、すぐに収まった。 幻想郷はいつも平和である。 ※8月31日 若干修正 何気にカテゴリー①と対になってるタイトルですねw AAのキスメ以上に、れいむの描写がいい意味でむかつくんだけど、その後の 被った時の描写の真剣さや、怯えぶりが何とも 戻ってきた霊夢が割と本気で怖いけど、合間に見え隠れするネタ(pixivに投稿とか) で余計に噴きましたw にしても何故ここまでエロくないんだろう -- 名無しさん (2010-09-01 22 07 45) これは完全にアウトww この幻想郷はもう本当に駄目かもしれんねwそしてお燐の行動に対するさとり様の反応が気にかかるw -- 名無しさん (2010-09-20 13 20 40) 変態しかいねえwwww -- 名無しさん (2016-05-12 21 15 00) 名前 コメント
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393 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/20(水) 00 24 33 ID 6ub2saBA なんで投下までこんなに時間かかってるんだろうね? そうだよ、寝ちまったんだよ 例えば、そうツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 『あー喉渇いた!ん、別府。これ貰っていい?』 「いいですけど、それ俺が飲んだ奴ですよ?椎水先生」 『固い事言うんじゃないって!減るもんじゃなし。んじゃいただきます……んぐ』 「マジで飲みますか。というか減りますけどね、確実に。はぁ…飲み物が欲しいんでしたら 俺が持ってくるのに……」 『ぷは…いいって。アンタはちゃんと勉強してなさい!私が教えてるってのに 今度赤点取ってきたら本気で殴るわよ?』 「……本気は勘弁して欲しいですね。割と痛いんで。…というか先生、いいんですか?」 『あ?何よ?アンタは馬鹿なんだから変な含み持たせてんじゃないの!』 「はい、あー…その。間接キスですよね。これって」 『…は?』 「いやだから!俺の飲みかけを飲んだわけですし…」 『ばっ、ばっかじゃないの?今時、間接キスとか流行んないわよ!あ、アンタとの間接キスなんて 私が、い、意識するわけ、なな、ないじゃないっ!』 「そうですか?俺は結構意識してるんですけどね。先生綺麗だし」 『もう!大人を茶化すんじゃないの!それより勉強してなさい!まったく…馬鹿なんだから…』 「……先生。俺が先生に家庭教師やめて欲しくなくて、わざと悪い点数とってたら……どうします?」 『はぁ?わざとってアンタほんとに馬鹿?いい点取ったほうが良いに決まってんじゃない。 家庭教師くらい続けてあげるから成績あげなさいな。そっちのほうが嬉しいわ。私は』 「………本当ですね?じゃあ、本気出しますけど…本当にやめませんね?」 『はいはい、本当ですよ。やる気あるんなら満点取ってみれば?そしたら付き合ってあげてもいいわよ?』 「………二言はなしですよ?先生。後でやっぱなしってのはやめてくださいね」 『おう、なんならちゅーもしてあげよう。だから頑張れ』 「調子乗りすぎですよ…先生。でもこれでやる気沸いてきました。何が何でも満点とって見せますよ」 『ん、期待しないで待っててやるわ』 その後別府君が下から数えたほうが早い順位から全教科満点までやっちゃったりやっちゃわなかったり
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【検索用 こうるほくよりはなさくきみへ 登録タグ VOCALOID n.k うにちゃわん こ 初音ミク 曲 曲か 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:n.k 作曲:n.k 編曲:n.k イラスト:うにちゃわん 唄:初音ミク 曲紹介 「よくある」恋のお話…少し聞いては下さいませんか? 曲名:『恋うる僕より、花咲く君へ』(こうるぼくより、はなさくきみへ) 歌詞 (dropboxより転載) 「君がスキなのです」と 照れた顔して笑う まんざらでもないよう 目を合わせては頬紅色 「無理…ごめん友達だし…」 …嘘でしょ想定外 この世は終わりまして 来世へひとっ飛び さよならグッバイ 僕の心がふらふらり 叶うのなら 君の隣でゆらゆらり 頭ガンガン飛んじゃって 君がぐるっと回ってる 神様記憶消して 明日さえほら見えないよ 胸がジンジンしちゃって 情けないったらありゃしない こんな苦しいなんて 知っていたら言わないのに あぁ 何の変哲もない朝 日々は変わらず運行で 君はいつの間にやら 知らない奴の匂い ありがとグッバイ 僕の心がくらくらり 少しだけでも 君の心に残せたら 頭ガンガン飛んじゃって それでも、陽はまた昇る 勇気なんていらないや 後ろ向きで駆け抜ける 胸がジンジンしちゃって もうどうでも良いから終わらせて こんな気持ち知りたくなかったよ 「じゃあね…また会う日まで」と ねぇ笑いかけないで どんな顔すれば良いの? あぁよくある話だって 友人はそう言っている けれど僕は不思議で だって君は一人だけなんだ 頭ガンガン飛んじゃって 君がぐるっと歪(ひず)んでる 神様ありがとうね この子に会わせてくれて これで最後なんだって もう駄目だと知っている どうか健やかにお元気で 君が大好きでした じゃあね コメント 良曲 -- 名無しさん (2017-07-13 11 28 15) やっと追加きたー!!! -- 名無しさん (2017-07-26 21 35 44) なんか胸がキュッて寂しくなるのがいい -- 名無しさん (2017-11-03 23 09 02) 「だって君は一人だけなんだ」のところで目から水が出た -- 名無しさん (2021-12-29 17 39 51) この曲めっちゃ好きです -- 名無しさん (2022-01-22 16 04 39) すき -- 名無し (2023-02-26 12 32 06) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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気がつくと、目が熱かった。 唯「あれ……?」 それに視界も霞むから、目を何度も何度も擦った。 唯「……なんで……」 憂とはもうこれでおしまい。 今まで一緒にいたのも、一緒に笑ってきたのも、今日で終わり。 これから憂は、わたしのところにはいられない。 わたしがいられなくしたんだ。 それがどんなに辛いのか、まだまだわかってないのに辛かった。 唯「……うい……」 泣いてなんかいなかったけれど、目を拭った服の袖は濡れていた。 ── ──── 部屋の戸を閉め、ベッドに沈む。 憂「……」 お姉ちゃんは、わたしの言葉を遮った。 たぶん、なにを言うのか分かってたんだ。 わたしはどんなにばかなことだったかも知れず、勢いのままに言おうとした。 お姉ちゃんに抱くこの気持ちは、ずっと胸に秘めていたものだったけど、ただあの状況がいやでつい口から漏れた。 憂「ばかだな、わたし」 だからお姉ちゃんはそんなばかな自分を止めてくれたんだ。 わたしのお姉ちゃんだもんね。わたしのことはお見通し。 こんな気持ちはだれにも言っちゃいけないんだ。 お姉ちゃんにだって。 憂「……」 明日、梓ちゃんからのお話。 聞きたくはなかったけれど、聞かなきゃいけないのは分かってた。 ──朝。 いつも通りにご飯を作って、いつも通りにお姉ちゃんを起こしにいく。 いつも通りにしなきゃ。 憂「お姉ちゃん、起きて」 でもやっぱりできなくて、お姉ちゃんの体に触れなかった。 唯「うん……」 いつもよりはやく帰ってきた返事は、わたしに出ていってと言っているようで、わたしはすぐに部屋を出る。 憂「じゃあ着替えてきてね」 唯「……」 返事はない。 毎朝のことだけれど、わたしにはそれがとても苦しかった。 憂「あ、おはよう……」 唯「おはよう……」 いつもなら待ってるのに、今日はもうご飯は済ませた。 なんだか、お姉ちゃんに合わせる顔がなかったんだ。 一足先に家を出た。 お姉ちゃんには、用事があると嘘をついて。 憂「……」 学校に行きたくなかった。 お姉ちゃんと笑って、いっしょにいられればよかった。 なのに昨日あんなことをしてしまった。 全部、わたしが悪いんだ。 憂「そうだよ……」 こうなったのは、わたしのせい。 自分を責めて責めて、もう心が限界だったけど、これ以上迷惑かけたくないからなんとかこらえた。 いつもふたりで通っていた道を、ひとりで歩く。 けれども体は、倍より重い。 足は、ただ意志もなく進んでいた。 「あっ憂おはよう」 教室へ入ると、声をかけられた。 憂「あ、梓ちゃん。おはよう」 梓「う、うん」 いつものように交わす返事だけれど、どこかぎこちない。 わたしはでも、なにも変わらず振る舞った。 梓「きょ、今日のこと……」 憂「うん、わかってるよ。放課後ね」 梓ちゃんが緊張しているのがわかった。 梓「ありがとう!じゃ、じゃあね」 そそくさとわたしから逃げるように梓ちゃんは去っていく。 一度も目は合わせなかった。 そのことに、なんだか罪悪感を感じ、後ろ姿を目で追った。 憂「……」 わたしだって、割りきらなきゃ。 授業は頭に入らなかった。 どうみても集中できていない梓ちゃんとか、なんだかよそよそしい純ちゃんも気になったけど、わたしの頭には何も入らない。 お姉ちゃんのことも考えた。 今頃どうしてるかなとか、課題わすれてないかなとか、今のわたしはそれだけの余裕しかない。 どうすればいいのか分からないんだ。 こういう時、いつも頼りにしてたのはお姉ちゃんだから。 だからどこにも頼れる当てがなくて、泣きそうにもなったけど、泣いたって誰も助けてはくれない。 それに、これは自分で作った状況だ。自分でなんとかしなきゃだめ。 心を奮い立たせて気を保とうとするけれど、辛くて辛くて折れそうになる。 お姉ちゃん。 どれだけ大切だったのか、分かってなかったのかな。わたし。 そんなことを考えているうちも、時間はあっという間に過ぎて、放課後のチャイムが鳴り響く。 次々と出ていくクラスメイトたちを横目に、空を見た。 憂「ちゃんと決めなきゃ」 もうあとは、自分で責任をとらなきゃいけないよ。 しばらくして、人気のなくなった教室に、ふたりだけ。 どこからともなく口を開いた。 憂「もう平気かな」 梓「う、うん」 声色が震えてる梓ちゃんを見ると、手も震えてた。 そんなにならなくても、平気だよ。 梓「う、憂」 憂「はい」 梓「わ、わたし……」 そうだよね、わたしがしっかりしなきゃ。 梓「えと……その」 だから大丈夫、大丈夫だよ。梓ちゃん。 梓「憂のこと、好きなの!」 そっか。 梓「だから、もしよかったら、つ、付き合って……ください」 梓ちゃん、わたしのこと好きなんだ。 梓「あ、あの……?」 うれしいな。そんなこと思われてるなんて。 憂「ありがとね、梓ちゃん」 梓「……い、いや」 憂「わたし……」 こんなに幸せなのは、すごく久しぶりな気がする。 梓「……」 ほら、梓ちゃんがわたしをの言葉を待ってる。 わたしだって、いつまでもお姉ちゃんなんて言ってられないよ。 憂「……」 今までありがとね、お姉ちゃん。 憂「わたしは……」 ……大好きだったよ。 ── ──── 唯「ただいま」 誰もいない部屋に呼びかける。 いつもなら、あの子が迎えてくれる。でも、もういつもじゃないんだ。 部屋のカーテンは閉めきって暗いまま、ベッドに倒れ枕に顔を突っ込んだ。 唯「憂……」 返事もあるはずのない名前を呼ぶ。 だめだよ、もうあずにゃんのところだもん。 唯「……うい……」 呼んだって、来てくれるわけじゃないんだよ。 唯「うい……いや、やだよ……」 ばかみたい。自分のせいでしょ。 唯「おねがい……もどって、きてよぉ……」 悲しくて悲しくて、涙が止まらなかった。 それでもわたしは、ずっとひとりのまま。 ── ──── 夕焼けがオレンジに照らす道を、ふたりで歩いてた。 憂「ね、梓ちゃん」 梓「は、はい?」 まるで機械のように動く梓ちゃんの横顔は、淡く染められてとってもきれい。 憂「手、繋いでいい?」 梓「えっ?え?」 そんな初々しいところもまた新鮮で、わたしから手を取った。 梓「あっ……」 憂「えへへ」 梓「あ、ありがと……」 憂「んーん」 梓「……憂、わたしね」 憂「なあに?」 梓「……憂のこと……」 そして、 夕焼けがかなわないくらい、顔を真っ赤にした梓ちゃん。 わたしの顔は、どうなってるかな。 今握ってる手は、いつもとは違うけど、 これからは、これがいつもの風景なんだ。 それをわたしは、その手に想いを込めるよう、 強く握って確かめた。 おしまい。 戻る
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かわいいゆっくりゲットだぜ!!3-上(こんにちわ、れみぃ) ゆっくりれみりあ(れみりゃ)の捕食種設定ありです。 3ープロローグかわいいゆっくりゲットだぜ!!3-プロローグ(さよなら、れみぃ)の次の日のぱちぇ達から続いてます。 大量のゆっくりの死体が出てきます。 『』は動物やしゃべらない物の言葉です 大工の林は俺設定です。信じないでください。 幻想卿にありそうな地名や設定が登場しますが、自信が無いので信じないでください それでもよければどうぞよんでください では、駄文開始です… 冬も真っ盛りのある小さな林の木の大木の下にウサギの巣にそっくりな巣穴があった。 だがその中にはウサギではなくまんじゅうの生き物であるゆっくりが住んでいた。 その中では1匹の胴体付きゆっくりが「うー! うー! まんまぁー!」と声をあげて泣いていた。 その姿を見た瞬間にその物体に近づこうとするのだが相手に近づけなかった。 仕方なく彼女の名前を大声で呼んだ。 「むきゅ…れみぃ…れみぃ…」 …1週間前に保護したゆっくりぱちゅりーの親が悪夢にうなされているようだがどうしたのだろうか… 昨日、話してくれたゆっくりれみりあ…れみぃという名のれみりゃが原因なのだろうか… とりあえず、ゆっくり達の昼寝の邪魔をしてはいけないと思い部屋から抜け出した 休みの日ぐらい外にいる老犬と遊ぶかと庭に出た。 おお寒い寒い。さすがに2月にになると1時ぐらいでも凍りつくように体が痛い 自分のような寒がりな者には、寒さがつらくてしかたない。 付き合いの長い年をとった愛犬が、私の横で尻尾を振りながら近づいてきた。 『散歩の時間ですかい?ご主人』 「ああ、いつもより少し速いが暖かいうちに散歩に行くか?」 『そうですね。この年になると寒さがつらいから暖かいうちに行きましょうやご主人』 犬と会話をしたつもりになった私は、散歩用の犬の紐を取りに家の中に戻った。 一応、書置きが必要かと思い「いぬのさんぽにいく」と書いた紙を置いて玄関のドアに手をかけた時に背後に気配を感じた 誰だろうと振り返ってみると赤髪のロングヘアーに悪魔の羽をはやしたゆっくり…ゆっくりこぁが話しかけてきた 「こぁ、わたしもゆっくりつれていってください!!」 「ああ、構わないけど…君がぱちぇと離れるなんて珍しいことがあるもんだな…」 「ゆっくりはなしたいことがあるのです! つれていってください!」 「だったら外は寒いから家の中で話そうか?」 「いいえ、できればぱちゅりーさまのいないところではなしたいのです!」 「…わかった。それじゃあいつをつれてくるからここで待っていなさい」 ぱちぇに聞かれたくないといっていたがなんだろうか… そういえば彼女もれみりゃとは知り合いだということと関係あるのだろうか 私は、犬の首輪に紐をつなげるとこぁを片手で抱えて歩き始めた。 散歩コースの川の土手に到着するとこぁがしゃべりはじめた。 「わたしとぱちゅりーさまが、れみぃさまとあったのはこのばしょでした」 「昨日の夜にぱちぇから聞いた川の土手というのはここだったのかい」 「はい、わたしとぱちゅりーさまとなかまたちがむれをでてすむことをきめたばしょです」 「それで君とぱちぇは川沿いに歩いていって柿の木から林に向かったのだったかな」 「はい、そのとおりにあるいてください」 「待て、君達は湖に向かって歩いたのかその逆かを教えてくれ」 「ええーとあちらにむかってあるきました」 どうやら湖とは反対に向かって歩いていけばいいことがわかった。 そういえば、ここに住んでいたゆっくりまりさとゆっくりれいむの夫婦はどうなったのかと考えながら川沿いを歩いていった それとれみりゃとの出会いや別れの話こぁ視点からはなしてもらった。 それに対しての意見を言うと「あくまで小悪魔ですから」といいかえされた。 うまいことを言うもんだと感心した。 歩き始めて1時間もすると遠くに里外れの林があるのが見えた 「あそこがれみぃというゆっくりがすんでる林なのかい?」 「ええ、あそこにれみぃさまがすんでいるはずです」 「何で君は私を連れてきたんだい?」 「もちろん、ぱちゅりーさまのためにです。れみぃさまのことを心配してうなされていることがよくあるので…あなたにたすけてもらおうとかんがえてるのです」 「あの林ならば私もいったことがある。里の有力者が木材を妖怪に襲われず安全に確保するのに里近くに作った林だな。この時期は使われていないはずの小屋があったはずだが…」 ゆっくりたちが勝手にはいった小屋ってまさか… とりあえず、一度家に帰ろうと思ったときに道の真ん中で若い男性が小刻みに震えているのが見えた。 確か大工で修業している若者だったはずだ。気分が優れないのか顔色が悪い。 「大丈夫ですか? 気分が悪いのですか?」 「ああ、あんたは…たまにウチの仕事を手伝ってくれる人だよな」 「ええ、そうですけどなにがあったのですか?」 「あそこの林に小屋があるのはあんたも知っているだろう。」 「ええ、去年の春先に手伝いに行ったので知っていますが」 「棟梁に頼まれてあの小屋にある大工道具を取りにいったんだけどよ…」 彼は一瞬ためらうような顔をしたが意を決したように一気に話し始めた 「それで取りに行くものがあって、小屋に入ったら甘い臭いがしたんだよ。 それと気味の悪い黒い生首のような物体と芽の生えた黒い丸い物体が床を埋め尽くす様に落ちてたんだ。 それに『ゆー、ゆー』とお化けの声が聞こえてきたんだよ 怖くなって小屋を飛び出したんだけど間違えて里の入り口とは逆に走ったんだが 今度は、『うー、うー』っていううめき声が聞こえてきてよ。 そこから少しでも離れようとして走り続けたらここにいたんだよ」 というと彼は横に流れている川に顔を突っ込みいきおいよく洗いはじめた。 とある異変以降、何故か幽霊が幻想郷に多く現れる異変が継続している。 空を見ると白いオタマジャクシを大きくしたような幽霊が飛んでいる。冥界か三途の川にでも向かっているんだろうか… この幻想卿では妖怪がいるのだからお化けがいても変ではない気がした… 待てよ。これはあの土地に入るチャンスではないだろうか? 『ご主人があの目をしている時は悪巧みを考えている時だ…』 「幽霊や妖怪がいるんだから、お化けくらいいてもおかしくないのでは?」 「あんた…そういうが怖いものは怖いんだよ。あれをみればあんただって…」 「だったら、私が見に行って来ましょうか?取りに行くものを教えてください」 「あ、ああ、いってくれるのか…あんたなら棟梁も文句言わねえだろうな。 取ってくるものは小屋の畳の下の隙間の大工箱に入ってるから箱ごと持ってきてくれ」 「条件があります。私が夜までに戻ってこなかったら寺小屋の先生に相談する事」 「それぐらいはかまわないから、よろしく頼むぜ。あと鍵を貸した事は内緒にしてくれよ」 「ばれなければ問題ないから心配しないですよ。それじゃいきますかね。なにかあったときはよろしく頼みます」 『それじゃさっさといきましょうーや。ご主人』 「ああ、それじゃ気をつけてな…またあとであおうな」 「ええ、こぁ、林の中に行くから案内してくれ」 「こぁ、ゆっくりあんないいたします」 そして、わたしとこぁはお化けがいるという林の中の小屋を目指していった。 林に入って10分も歩くと例の小屋が見えてきた。 なんとなくお化けの正体はわかっているのだが扉の鍵をカチッと言う音がするまでまわした。 ゆっくりとドアを開けていった。その先にある恐ろしいものとは… 「こぁああああーー!!」 「はぁー、やっぱりな…」 そこにあったものはソフトボールぐらいからバスケットボールぐらいの大小様々なゆっくりの死体が落ちていた。 冬の寒さのおかげが腐ったりはしていないしハエもたかっていなかったが気分のいいものではない。 空腹のあまり死んだのだろうかげっそりと頬がやせて死んでいるゆっくり。 頭から蔦を出したまま黒くなって死んでいるゆっくり。 体が真ん中から分かれているゆっくり。 「そんな、しょくりょうがあんなにあったのにぜんめつするなんて」 「この様子から見ると子供を増やしすぎて餓死したんだろうな。共食いをしないだけまともなのかもしれないが」 「こぁ、でも…こんな…おそろしいことになるなんて」 「君たちが巣を出たときに寄ったときはどんな状況だったんだい」 「はい、いりぐちがきでとじられてはいれなかったんです。 それでこえをかけたのですがへんじがなかったので、とうみんしているんだろうとおもいさりました。 あのきのおおきなはこのうらあたりにいりぐちがあったのですが・・・」 私がそちらを見てみると大きな本棚がおいてあった。 何らかの理由で出入り口を閉めたのだろうか・・・ 生きているゆっくりが残っているだろうかと思いこえをかけてみた。 「ゆっくりしていってね!!!」 「ゆっくりしていってください!!」 「…っ…っ…」 …何故かこぁが返事をしただけで他の返事はない様だった。 私は小屋の外の物置の中に穴を掘るものが無いか探し始めた。 鉄製のスコップを見つけたので小屋から少し離れた場所の土を掘り始めた 犬も手伝ってくれているようだがあまり役にはたっていない。 土を掘り始めて30分もすると直径1メートル深さも1メートルぐらいの穴ができた。 少し離れた場所でこぁが10センチ、犬が30センチぐらいの穴を掘っていたので誉めてあげた 私は「ゆっくりしていってね!!!」と声をかけながら生きているかを確かめながらゆっくりを1匹ずつ穴に入れていった 10分ほどして穴を埋めようとした時にミニトマトぐらいのゆっくり達が40匹ぐらい出てきた 死んだ親達と違ってあまりやせてはいないがどうしてなのだろうか… 代表なのだろう黒い帽子をかぶったまりさ種の赤ん坊が話しかけてきた 「ゆうぇーん、おとーしゃんちゃちをにひぢょいこをしにゃいで」 「生きているゆっくりが残っていたのかどこに隠れていたんだ」 「…こぁ、たぶんベッドさんのしたやたたみさんのしたのすきまですね」 …こぁの奴気付いていたのに教えなかったのかよと思いながら子供たちに事情を説明することした 「君たちのお父さんやお母さんは死んでいるんだ。だからお墓に埋めてあげるんだよ」 「死んでいるってにゃに?おはかって?」 「それは…二度とゆっくりできなくなってしまうことなんだ。君たちのお父さんは動かないししゃべる事は2度と無いんだ」 「ゆゆっゆっゆ?」 「でも…お墓にはいらないと天国でゆっくりできないからお墓をつっくてあげたんだよ」 「おきゃーしゃんいにゃいちょ。まりしゃちゃちは…ぎょひゃんちゃべれにゃいよ!!」 母親がいなければご飯を持ってこないと言いたいのか…出費がかさむが仕方ないか 「ゆっくりこれをたべていってね!!」 そういうと犬のおやつに持ってきた犬用ののビスケットを粉々にして赤ゆっくり達の上にまいた 「むちゃ、むちゃ、ちぃあわせ!!」 などといってる赤ゆっくりを捕まえると本棚に入れてふたを閉めた。 その様子をみてかソフトボール代の子ゆっくりも10何匹か出てきた だしてとかちぃあわせとねむねむかいっている赤ゆっくりたちを無視して私はゆっくりの死体を穴の中に埋めていった。 穴を土で埋め終えた頃には赤ゆっくり達は泣き疲れて眠っていた…こいつらはどうするかな… 今はれみぃと言う名のれみりゃを優先しなければと思ってこぁにれみりゃの巣の場所を聞いた。 こぁの後に歩い15分も歩くと木の下にウサギの巣にそっくりな巣穴があった。 「こぁ、ゆっくりまっていてくださいね!!」 そいうとこぁは巣の中に潜っていったさすがに私の大きさではこの巣には入ることができない 『あっしが中に入って様子をみてきましょうか?ご主人』 隣に座っている老犬が穴掘りの用意をしていたが 「いや、ここはこぁに任せよう」 『来る途中の話から考えるとあの女はやばいですぜ。ご主人』 断って気持ちだけを受け取った 5分ぐらい犬と遊んでいたのだがこくぁがでてこないので心配になり穴の中をのぞきこもうとした瞬間 「こぁああああーー!! れみぃさまがいなくなりました!!」 とこぁが勢いよく飛び出してきて空を飛びまわっている…飛びまわっている? こぁってとべたの? 「とりあえずおちつけ! れみぃが住んでいたのはこの場所だけなのか?」 「いいえちがいます! ちかくのたおれたきのなかでとうみんをしようとしていました!」 「だったらとりあえずそこにいってみよう。この巣から移動しているかもしれないから?」 「こぁ、ゆっくりりかいしました!! ゆっくりしないでついてきてください!!」 「なぁ、こぁはそらをとべたの?」 「背中の羽は伊達じゃありませんから!!」 何故か、誇らしげにかえされた こぁのあとをは早歩きで5分も歩いただろうか落雷でも落ちたのか中に空洞のできた大木が倒れていた。 入り口には大きな板に草や布が立てかけてあったのでそれをどかすとそれなりに暖かい空間が広がっていた。 中には枯葉やどこからか持ってきたのかぼろぼろの布切れが引かれている。 その上ですやすや寝息をたてている胴体付きのゆっくりがいる。 ずんぐりむっくりした幼女のような姿に、ふくよかな手足。 大きな下ぶくれ顔と、ピンクのスカートと洋服、背中には黒い悪魔のような羽… ゆっくりれみりゃに違いないと思った 「れみぃさま!! こぁがまいりました。ゆっくりしないでおきてくださいね!!」 「う~? まんまぁー、もうはるがきたどぉー?もうおきてもいいどぉー?」 「ゆっくりしないでおきてくださいね!!」 「う~? まんまぁー、もうおこっていないんだどぉー?」 「こぁ! はんせいしてくれればいいのです。れみりゃさますばらしいゆっくりぷれいすをみつけました。ぱちゅりーさまとこどもたちといっしょにすみましょう」 「う~? れみぃ…まんまぁーたちといっしょにてもいいのかどぉ?」 「もちろんです♪ ゆっくりしていってくださいーー!!」 「ゆっくりしていってねだどぉーー!!」 …ちょっと待て!! こぁのいったゆっくりプレイスというのはどこの事だ。 今、彼女が住んでいるのは私の家の一部屋だ。そこにゆっくり6匹で住んでいるという事は… 「うっう~☆うぁうぁ~♪ れみ☆りゃ☆う~~♪」 喜んでいるのだろうか、ダンスを踊り出すれみりゃをみてあきらめ気分になった。 仕方ない、俺が面倒を見てやるかな。そんな気分になったのだった。 こぁーり(ニヤーリ)と後のほうでこぁが子悪魔のような笑いをしているのを犬だけが見ていた 「こんにちわ、れみぃ」 「おじさん、だれだどぉー!!」 「今日から君の家族になるものだがいえにかえろうか?」 「すごいんだどぉ! れみぃのかわいさにめしつかいができたんだどぉー!!」 「いや、私はぱちぇと一緒に住んでいる者で…」 「さすが! れみりゃはこーまかんのおぜうさま☆なんだどー!!!」 」 「…」 なんかわけのわからないことをほざいているが、家に帰ってからぱちぇとらんにしつけをさせれば直るだろうと聞かないことにした 年齢的に、本当にお兄さんなんだよ、俺は…20台後半だけど30まではおじさんと呼ばれたくはないんだよ。 「それじゃ、さっさと用事を終わらせて家に帰ろうかな。いくぞ3匹とも」 『了解ですぜ。ご主人』 「こぁ、ゆっくりりかいしました」 「うー☆わかったどぅー!おじさん!!」 そして、私たちは家に向けての帰路についた。 れみりゃが空を飛んでることに内心では驚いていたが顔には出さなかった。 そして、私たちは家に向けての帰路についた。何かを忘れているような気がするのは気のせいだろうか? とりあえず『れみりゃ、ゲットだぜ!!』 中編かわいいゆっくりゲットだぜ!!3-中へ続く 【あとがき】 作者名無しです。 とりあえず、れみりゃと私との出会いを書きました 3話目のプロローグを外伝にすればよかったと後悔しています 次もかわいいゆっくりゲットだぜ!! 書いたもの かわいいゆっくりゲットだぜ!! 1・2・3 名前 コメント
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私の周りでのMTFは全てが見かけだけ気にしてるような人ばかりだったんです。女装して綺麗になったとかってことばかりが話題で、心ってないのかなってね。 私も男性として生きてきたから男性の気持ち分からないわけじゃないんです。でもね、それでももう少し内面を見てもいいんじゃないかなって思うんですよね。 ファッション一つとっても然り。女性ってみんな自分に似合うものを必死になって探してその中で好みのものを選んで買ってきてるんですよ。お金なんて無限じゃないんだもん。そうせざるを得ないんですよね。 女性はその上、化粧品だとか生理用品だとか防犯グッズだとか男性にはピンとこないような出費も多いんですよね。給料はなんだかんだ言ったって男性より安いし。 そういった女性の苦労も分かろうとせずに、女性の華やかな部分だけを見て女性になりたいだなんて、本当にGIDなのかしら?って思ってしまいますね。私も若くて美しい女性に憧れますよ。そうなれれば嬉しいでしょうね。だけど、一般女性だって全員がグラビアアイドルじゃないんですよね。むしろそんな美しい女性って少なくて、多くの女性は(言っちゃ悪いけど)十人並みなんですよ。 その十人並みの女性が必死に美しくなろうと努力しているのに、昨日まで胡散臭いおっさんやってた男が女装したくらいで突然美しくなれるわけないじゃないですか。そんな魔法があるのなら私だって借金してでも魔法かけてもらいますよ。女性として生きてきた歴史もないんだから、全てが男性的な考えの基からの出発だもん。それじゃいくら努力したってオカマの域を抜け出せないはずなんですよね。 私は自分のやり方が正しいのか間違ってるのか分からないんですけど、女性の中にとけ込んで女性達が違和感なく過ごせるような雰囲気を探してきました。女同士で話すエッチな話題にも参加できます。「あのぉ俺、これでも一応男なんですけどぉ」ってわざとらしく言うことだってありますよ。そういう会話聞いてると男と女の性欲が全く違う方向のものだということが分かりますね。 でもMTFは女性だって言い張りながらもやっぱり男性としての性欲なんですよ。聞いてて不快なんですね。まあ、人それぞれだからそれでもいいんでしょうけどね。 で、見かけに関してですけど、男性には想像もつかないほどの高度な識別能力が女性には備わっているんですよ。 たとえばね、夜の繁華街に出てごらんなさいよ。飲み屋だとかピンサロだとかの呼び込みに呼び止められること男性ならよくあるでしょ。私は最近めっきり無くなりました。男性の服着てても女性に間違われるくらいだから、一瞥しただけなら私を女性だと思うわけで、女性をそんなところに誘いませんよね。 でもね、呼び込みの女性・・・・これは鋭いです。全員じゃないんですけど、何度か呼び止められるんです。はっきりと私が男性だと認識できるんでしょうね。男性から呼び止められることなんて皆無になったのにね。 これってね、重要な問題だと思うんですよ。何故って男性は女装する人が似合わなくてもあんまり気にしないんですよね。多分何かあっても対処できるからでしょうね。だからこそそういった見極め能力が退化していったんじゃないかなと・・。 女性の場合、何かあったら腕力では絶対女装する男に敵わないわけですよ。だからこそ研ぎ澄まされた能力が備わっている。そしてね、男性からパスできてたとしても女性はリードしてるってことが重要なんですよ。誰も言わないからってパスできてるわけじゃないんですよね。 1,気持ち悪いから最初から離れてる 2,言ったら逆ギレするかもしれないから言わない 3,言ったら傷つくだろうから言わない 上記のどれかでしょうね。だから女装子には分からないから自分はパスできてると思い上がってしまうんでしょうね。実際はリードされてるにもかかわらずね。 ずいぶん前関西のGIDに会ったことがあります。その人は若くてSRSも済ませてて、女性でも美しいほうじゃないかと思いますね。でもね、その人がある日街を歩いてると、数人の女子高生が「あいつ男じゃないの」なんてこと言ってて、頭に来るやら傷つくやらだったらしいんです。 女性の本音って、この女子高生みたいなもんじゃないかしらね。あれでパスできてないのならパスなんて不可能じゃないかと思うほど綺麗だったけどなあ。 女装が悪いとか言ってるんじゃないんですよ。ただね、それが変な方向に向かってるのが自称GIDの単なる女装子じゃないかなって・・・。家の中だとか女装スナックだとかで女装するのは大いに結構です。好きなだけすればいいと思いますよ。だけどさ、それで街の中を歩くってのはそれなりに見えなければ意味がないだけじゃなくて、周囲の人から気持ち悪いって思われるってことだから、直接的な迷惑かけてないとしても、ネイティブ女性にとっては不安感が拭えないんじゃないかなって思うんですけどね。 それでも女装したければすればいいんですよ。警察はそういう人の情報をつかんでますから、堂々と女装すればいいんですよ。ただね、GIDの会合とかで女装を勧めないで欲しいなってのが私の率直な気持ちなんです。